動物通訳(アニマルインタープリテーション)とは
動物と心と心でつながり、テレパシーを用いて「会話」します。
動作や表情から感情を推測するのではなく、彼らの心の声を、直感・イメージ・フィーリングなどで受け取り、意思の疎通を図ります。
右脳の感覚イメージを使い、動物との会話に適したθ波ーリラックスした集中状態―で行うテレパシックコミュニケーションです。
テレパシーとは
心の状態・思考・感情を直接伝達する、双方向性を持った五感に頼らないコミュニケーションです。
言語や表情・身振りなどの表現手段を用いることなく、思いを脳に直接伝え共有します。
「以心伝心」と訳されます。
テレパシーでの通信ですので、時間も距離も関係ありません。直接会う必要もありません。
どこにいても、いつでも、瞬時にコミュニケーションすることができます。
動物通訳士は、動物と人との心の交流のための「翻訳機」です。
小春日和はGift tank主催のAICS(アニマル&ネイチャーカレッジオブSAVIC)に於いて
テレパシックコミュニケーションに適した安定した脳波を保ち、動物の言葉を忠実にそして正確に伝えるために、
科学的検証と量子力学の理論を取り入れた能力開発トレーニングを受け、
国際検定機関SAVICにより、動物通訳士の認定を受けました。
現在も、さらに精度を高めるために勉強を続けています。
小春日和の動物通訳
ご依頼者様と対象動物の仲介者となり、インタビュー形式でお話をします。
コミュニケーションの内容により、状況に応じた改善のご提案、ヒーリング等のサポートを行います。
電話でセッションを行います。
文章ではお伝えしづらい微妙なニュアンスや感情の動きを、できるだけ正確に通訳します。
新たに出てきた疑問や、深く聞き込みたいポイントにも、その場で対応できます。
制限はありません。
動物の種類・年齢・性別・頭数・質問の数など・・・制限を設けません。また生死も問いません。
ペットに限らず、保護動物や野生動物とのコミュニケーションも可能です。
写真やプロフィールは不要です。
前もってコミュニケーションした内容をご予約日時にご報告するスタイルではなく、
事前情報なしで行うライブセッションです。
ボディチェック
病気や怪我・体調不良などの健康に関するご相談には、動物の身体をスキャニングし、
感じている症状・感覚・痛みなどをお伝えします。
その状態に対する気持ちや、対処への希望をお聞きし、改善できることを提案します。
*医療に代替するものではありません。病名の判断や医療的診断はいたしかねます。
まずは獣医師さんを受診されますようお願いいたします。
問題行動
動物が何故その行動をするのか理由を聞き、改善への方向性を探ります。
種特有の性質であったり、意思の表現、身体的問題が潜んでいることもあります。
叱ったり強制することでは解決しない問題の原因を探し、歩み寄りのお手伝いをします。
迷子捜索
生死の確認、身体的・精神的状況を聞き、安全を確保します。
移動している方向、周囲の景色や音など、居場所を特定する情報を集めます。
捜索者の思いや希望をお伝えし、再会・保護に結びつくよう努めます。
*保健所と警察、両方に連絡 *周辺の動物病院、愛護団体へ声がけ *人目に付く場所への張り紙やポスティング
など情報収集のための対策をしてからお申込みください。
捜索者と通訳士の密な連絡と、敏速な対応が必要です。
必ずリアルタイムで捜索・やり取りができるご本人様がご連絡ください。
ペットロス
肉体は無くなっても、魂は永遠です。
今どうしているのか、どんな想いでいるのかをお聴きし、
生前の様々な感情や、伝えきれなかったメッセージをお伝えします。
動物通訳には守秘義務があります。
個人情報・セッション内容を許可なく第三者へお伝えすることはございませんので
安心してお受けください。
その他、ご不明な点がございましたら遠慮なくご相談ください。